出会い系話その後　その5：ちとせみどり：So-netブログ

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アイヤー、しきみです。

配達記録郵便が届きましたー。
高いんですよね、びっくりしました。
1通800円。
切手代に記録郵便代ともう一つで、800円。
ぼったくりーとか言いたいけど、そうも言ってられません。

一応向こうが受け取ったことになりますので、ある意味証拠物件（？）になります。
あとはカード会社とサイトとのやり取りになるハズ！！
あんまり信用してませんけどね・・・。
親も諦めモード入ってるんですけど、泣き寝入りはイヤンなので、親公認で足掻いてます。
ただ、父親が思ったより私の体の心配をしてくれていたのでビックリしたんです。
翌日、みんなが心の整理がついた段階でボソッっと「払って済むならそれがいいと思ったんだ」と言うのです。
「お前の病気がこれ以上悪くならないんなら、払ったほうが楽だし。ただ、それで使っても無いのに請求来るなら別だから」って。
自分のバカの所為で迷惑かけてるのに（駆けずり回ってるのは私自身ですけどね）、そういう風に言ってくれるなら最後まで足掻こうかと。
弁護士とかいろんな手があるのは分かってます。
が！
仕事に復帰するまえに、この問題を片付けていかないと私はバカだからダメだと思うんです。
うん、違法サイトなのは分かったんだ。
潰せなくても頑張るぜ。

ついでに、携帯のアドレスは「ドメイン指定」かけて拒否しました。
さっさとかけておけば良かったと、ちょっと泣けてきました。
そうそう、サクラっぽい「監査役」のメールが笑えました。
来たメールのタイトルだけ読めるんですよ、この出会い系サイトのメール。
なんだか「ほっほっほっ、よきにはからえ」みたいな感じで、一人笑いそうになりました。
散々私が文句言ったのにスルーされ続け、いざ退会して無視するようになったら監査役が出てきて「軽く脅され」ましたー。
うわー、さらしてぇ。