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石村萬盛堂の苺ふわり [Food&Sweet]

さーむーいー!
ちょっとPCに向かってるだけで、手が冷たくなります。
ついでに手首が痛い・・・。

10月に、従妹が子供連れて帰ってきてました。
で、叔母夫婦が従妹と子供(叔母夫婦から見たら孫)2人を連れて帰ったんですが、そのときにお土産を買って来てくれました。
石村萬盛堂の苺ふわり
2013110307.JPG
何故か公式ホームページには情報が載ってない^^;

萩の月もどきです^^;
中身はこんな感じでした。
2013110308.JPG

割った後に、全体を撮り忘れた事に気がつきました・・・。
ここのお店、銘菓「鶴乃子」のお店でした。
とはいえ、鶴乃子は周りのマシュマロみたいなのが、食べたときにキュッキュッとなるのが苦手です^^;
苺ふわりですが、苺の香りはしますが、香りも味も薄いです。
中のカスタードも苺の香りがするんでしょうけど、私は食べたときに気がつかなかったんで、そうとう薄いんじゃないでしょうか・・・。
家族も微妙らしいので^^;

ついでに。
パッケージの左下に黒ペンで、文字が書いて有りますが、あれは「父」じゃないです。
カタカナで「ホ」
仏壇が無い代わりに、亡くなった父方の祖父母と、母方の祖父の写真が飾ってあり、そこに頂き物や初物などをお供えしています。
で、お供えしたものを家族で分け合って食べるので、分からなくならないように「ホ」って書いてあるのです。
神棚もあるので、そっちは「カ」(笑)








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コメント 2

ChatBleu

「ホ」と「カ」!面白いアイデアですねー。
実家では神棚には到来物とかはあげてないかな。
仏壇にはもちろんお供えしますけど、戻ってくる頃には、
元々の箱の放のはなくなってたりして、区別する必要なし?!
by ChatBleu (2013-11-13 06:07) 

しきみ

>ChatBleuさま
わざわざ分かるようにしなくても良いんじゃないか、なんて思うときも有りますが^^;
我が家では、毎回「上げた、上げない」で煩いです(-_-;)
by しきみ (2013-11-13 22:24) 

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