煽り文句が面白いスパークリングワイン

数日前から自室の蛍光灯がチカチカしており、「そろそろ交換かな～」と思っていたら、土曜の夜になって点いたり消えたり状態に。
「こりゃアカン」というわけで、日曜の朝っぱらから父親に蛍光灯の交換をお願いしました。
ここまでは良かったんですよ・・・。
途中トラブルに見舞われましたが、交換も終わり、いざ蛍光灯カバー着けようとしたら、父親がカバーをバキッ！！とorz
まさかの最後の最後で破壊。
え？どうしたかって？父親がテープでとめて補強して、そのまま着けました。
熱で溶けたりしないことを祈るのみです。
次、何かあったら本体丸ごと交換します・・・。

さて、豆と一緒に買ったスパークリングワインですが、洋梨で作られたものです。
値段の違う、だけど同じシリーズのモノが3種類あって、これ一番美味しかったのです。
ラシャス ポワレパコリプレステージ


　

樹齢300年の洋梨の木から取れた実を使って作ったスパークリングワインだそうです。
アルコール度数も高くないので、ジュースみたいでした。
といっても、私が良く買う野菜生活100とかのような、ドロリとした洋梨独特の強い香りがあるのではなく、爽やかな香りで、とっても飲みやすいお酒。
価格も、これ1本2,500円と思ったより高くなったのも、購入の決め手でした。

男性向けというより、甘いお酒の好きな女性向けな気がしますが、お勧めです。
この味で、このお値段？と思ったぐらい美味しいので、気になった方是非＾＾
でも、このスパークリングワインは、中々流通しないそうなので、ネット通販で買った方がもしかしたら早いかもしれません。
私はたまたまですが、運が良かった＾＾

この記事を書くのに「どういうお酒か」と再度調べてみたら、某販売サイトを見つけ、煽り文句が面白かったです。
http://allegresse-take.shop-pro.jp/?pid=32696660
なんだよ、「洋梨界（ポワレ界）のドンペリ？！」って。
ドンペリなんか飲んだことないよッ！って、見つけて速攻突っ込んだ。
そもそも、洋梨で作ったモノと比べられるようなものなの？ドンペリって・・・。

ちなみに、これは横浜そごうで見つけました。
通常のお酒売り場ではなく、入り口入って直ぐのところで特設会場を設けて売ってたんです。
このお酒の真後ろでは「モエ・エ・シャンドン」売ってた（苦笑）
値段見ただけで「さようなら～ﾉｼ」ですよ、モエ・エ・シャンドンなんて。

豆2キロぐらいなら、「重いな～」ぐらいで終わったんですが、このスパークリングワインなんて買っちゃったもんだから、「重かったー！！」になってしまったわけです。
肩掛けできるエコバックもなく、手もちだったから余計に重く感じじゃったのでした。

コメント 1

液体ものは重いですよねー。おまけに瓶！
洋梨のお酒なんて珍しいですねー
by ChatBleu (2015-12-21 06:44)