タイバニの一番くじを引いてきました

ネタが切れた！

ふらりと立ち寄ったファミマで、一度は引くのをやめた一番くじを発見してしまって、ついついやってみました。
一番くじきゅんキャラわーるど TIGER & BUNNY #02

Ｃ賞かＨ賞が当たればよいなぁって思いながら2回引いたんですけど、当たったのはＦ賞とＧ賞でした。
Ｆ賞　ロングタオル


Ｇ賞　ノート＆ステッカー
　

タオルは使えるけど、ノートとステッカーなんて流石に使わないからなぁ。
こうしてキャラ物のノートが溜まっていくんだ・・・。
ほら、しきみさんはアニオタ暦20年だからさ・・・orz

「もやしもん」の一番くじというのを引いてみた

久しぶりのサブカル？ネタですよー。
サブカルというよりアニメっつーかマンガですが。

「もやしもん」の一番くじを、初めて引いてみました。
一番くじって何？って思われると思います。
詳細はコッチのページ見てください。
私も知ってはいたけど、実際引いたのは今回が初めて。
2回引いて、Ｇ賞とＩ賞をゲットしました。
まずはＧ賞のグレスコレクション
　

そしてＩ賞のかもされストラップ


見て分かるとおりグラスは納豆と納豆菌であるB・ナットー。
ストラップはセレビシエ+ビール。
セレビシエというのは「酵母菌」です。
糖をアルコールに変える菌。

やばい、超可愛いんですけど・・・ｗとか見つけて速攻引換券手にとってレジに持って行きました（笑）
Ａ賞のフィギアはいらないけど、他のは欲しいと思ったので、上の二つが当たってよかったです。
グラスは今使ってます。
麦茶とか烏龍茶とかアイスコーヒーとか入れて飲んでまーす。
久しぶりに飲食するとき楽しいんですが（笑）

もやしもん（1） (イブニングKC (106))

• 作者: 石川 雅之
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2005/05/23
• メディア: コミック

紙兎ロペを見てきました

雨の火曜日に行ってきました、紙兎ロペを見に。
鷹の爪団より知らない人が多いんではないでしょうか＾＾；
TOHOシネマズで映画見ると、必ず最初の予告の所で見るので私としては馴染みがあるんですけどね。

ロペとアキラ先輩の夏休み最終日に繰り広げられる、超絶グッダグダな冒険活劇状態。
いや、説明しろって言われると困るんですよね・・・。
で、面白いかといわれると困っちゃう～(>_<)
ところどころ、クスッと笑えるんですけど最初から最後まで爆笑とか無いですからー！！

そんなわけで、とりあえず「見た」という報告だけ（笑）

紙兎ロペ [DVD]

• 出版社/メーカー: 東宝
• メディア: DVD

紙兎ロペ 2（セカンドシーズン） [DVD]

• 出版社/メーカー: 東宝
• メディア: DVD

久しぶりに大河ドラマを見た感想でも

2個前の記事のコメントの通り「幼稚なんだ」と思うようにしてます（苦笑）
いえ、馬鹿にしたいわけでもないんですけど、そうでも思わないと潰れそうになるので・・・。

皆さんは冬休み明けなのに3連休ですが、私は普通に5日連続出勤です。
しょうがねぇ、この職場だったら。
でもいろいろあって、この2日ほど暇してました。
雑用ばっかりやってます。
月曜日は一応やるべき事があるけど、それも一過性だし・・・。
また消しゴム掛けか？

さて、実は数年ぶりに大河ドラマを最初から見ました。
去年の「江」は、最初から興味なかったんですよね。
一昨年の「風林火山」（だったっけ？）は、Gackt謙信にしか興味なかったし（爆笑）
今回は「主役が松山ケンイチだけど、キャスト豪華だし見てみようかな」ぐらいにしか思ってなかったのに、いざ見てみたらガッツリ見てました＾＾；

平清盛の半生なんて全然知らなかったので、初回はそれなりに楽しんでみてました。
ただ、ツイッターでも書きましたけど、NHKらしくないカメラワークだったような気がします。
中井貴一が海の上で海賊討伐しだしたときは、「パイレーツ・オブ・カリビアンのパクリｗ」とか思ったぐらいだし。
うーん、まあ今後にもよるかなぁ・・・。
あと、伊東四郎が怖かったです（苦笑）
だってこの人の役のイメージって、推理ドラマの十津川警部シリーズの亀さんとか、四十九日のレシピってドラマのお父さん役とか、もっと古いとコタツの上で「電線に～」って踊ってるイメージしかなかったから・・・。
それが今回は、自分の子供ですら（てか愛人に生ませた子供だけど）殺そうとするとか、演技を淡々とこなしていくから怖いんですよね。
あーー、十一人の刺客の吾郎ちゃんほどの怖さは無いけど（苦笑）

ホント、このドラマは久しぶりに豪華キャストすぎなんで来週見ちゃうかもしれません。

ＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」完全読本 (NIKKO MOOK)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 産経新聞出版
• 発売日: 2011/12/20
• メディア: ムック

乱太郎が気になります

いつも好みがバラバラな我が家族ですが、珍しく全員が「忍たま乱太郎」が気になると意見が一致（笑）
主役は忍たまなのに、周りがキャスト豪華すぎて、そっちのほうに気をとられそうです。

家族で映画を見に行くわけではないんですけど、好みがバラバラすぎて映画の話が出来ないんですよね。
母親とはまだ似てるから大丈夫なんですけど、男連中はダメです。
ヴァイオレンスとかアクションとか彼らは好きだけど、私はダメだし。
逆に私が好きなのは、向こう的には微妙・・・らしい。
私はホラーだめなんです、和洋問わず。
エクソシストとかジェイソンとかリングとかね！
ゾンビもダメ。
あと女だけど、ラブストーリーも苦手かなぁ・・・＾＾；
未だにタイタニックを見たことが無いのが自慢（！？）

そんなわけで、珍しく意見の一致を見た忍たま乱太郎ですが、このまま見に行かないまま公開が終わると思います。
レンタルだな、これは。
行く人いないんだもん！！

山形ＰＲキャラ「べにちゃん」が可愛い

物産展の案内状を観光センターに持っていくと、先着700名に粗品プレゼントというので貰ってきました。

メモパッド。

クリアフォルダーとメモパッドの2択で、メモパッドを貰ってきたんですけど、母親はクリアフォルダー集めをしているらしく「こっちじゃないほうが良かった！」とか言う始末。
「じゃあ自分で行けよ！」とか思ったんですけど、無視しておきました（笑）
だってクリアフォルダーの写真が花笠踊りのお姉さんたちだったんだもん。
風景写真とかならそっちもらったけどさ・・・。

そして、いらないなら貰おうと思ったのにシッカリ持っていかれました・・・。
何気に可愛いので、貰う気マンマンだったのに(T_T)
次からは私にも案内状が来るので（予定）、その時は自分でゲットします。
こっそり親のところから持ってこようかなぁ。

萌えキャラってどうして○○なのか

ホント、どうでもよいショウモないネタです。
静岡茶のキャラクターを見て、思い出しました。CHA88公式サイト

結構前に弟に「萌えキャラって、どうして胸が大きいの？」とセクハラ的質問をしました（笑）
弟は「需要があるんじゃね？」の一言。
気になったら、知りたくなるじゃないですか！！（いい迷惑）
ほら、弟は男だし分かるかなぁって・・・。

男性向けのゲームだったり、キャラクターだったりって胸が大きいと毎回思うんです。
そんなこと言ったら女性向けキャラクターだって、メガネとか執事とかあるじゃんとか言われそうだけど。
需要と供給なんでしょうか？
それともイラストレーターの好みでしょうか？
発注者の好み？
ああ、余計に気になってきた・・・orz

次はプリンセス・トヨトミを見たい

木曜に予告を見て、見てみたくなりました。
ちなみに原作の小説は読んでません。
原作を読んだ後に見たほうがいいのか、見た後に読んだほうがいいのか悩みますが。
ここはあえて読まずに。

プリンセス・トヨトミのあとは「アンダルシア」です。
「アマルフィ　女神の報酬」の続きですね。
私、アマルフィで始めてレイトショーを見ましたよ（笑）
映画の内容も良かったし、次も見たいなって。

あと笑ったのが「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の映画タイトル。
明らかに「踊る大捜査戦　レインボーブリッジを封鎖せよ」のパクリで＾＾；
アニメもドラマも見たことなくて、原作しか知らないけど、この「こち亀」は両さんのテンション高いなぁ。
警察に何度か厄介になったことありますけど（被害者として）、警官には嫌な思いしかないために余計両さんみたいな人って貴重だよなとか思ってしまいます。
ＴＶに出てるような警官は一握りだよとか失礼なこと思ってしまうぐらいには、嫌な思い出しかないってどうよ・・・。

プリンセス・トヨトミ (文春文庫)

• 作者: 万城目 学
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2011/04/08
• メディア: 文庫

阪急電車を見てきました

通院日が金曜から木曜に変更になり、本日行ってきました。
今日も早く終わった～。
財布の中が空っぽになってしまったので（苦笑）、「銀行に行かないと・・・」と思った瞬間、「あれ？私、引き落とし口座に入金したっけ？」と思い出しました・・・。
ええ、今月のカード引き落としを思いっきり過ぎて本日入金ですorz
幸い、多めに残高があったのと定期預金もあったので大丈夫でしたけど、かなり焦りました。
ら、来月の分も入れておきました＾＾；

そんなわけで、貯金もないし無駄遣い出来ないなぁと思って我慢していた「阪急電車」を、映画館のポイントで見てきましたv
原作を読んでいて、すっごい好きなんです「阪急電車」
なので映画化されると聞いて楽しみにしてました。
「ポイントたまってるじゃん！！」と早速窓口で発券してもらい、お昼の回を鑑賞です。

ちょこちょこと設定とか変わってましたけど、ほぼ原作どおりで楽しかったです！！
最近の原作付きの映画って、ストーリーを平気で変えてるので内心「がっかりしたらどうしよう」とか思ってたんですけど、気にならずに最後まで楽しんできました。
もう1回ぐらい見たいかも。

もう一つ予告見て、ハリポタのスネイプ先生がバサッっとローブを翻したシーンに萌え萌えしてましたｗｗｗ
左右に誰もいないのをいいことにニヤニヤｗ
「こんなにカッコいい（笑）のに死んじゃうんだよなぁ」なんて思いながら＾＾；
３Ｄなのはいただけないけど、楽しみだわ～！！

阪急電車 (幻冬舎文庫)

• 作者: 有川 浩
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 2010/08/05
• メディア: 文庫

萌えキャラが分かった父親に乾杯☆ミ

先日、夕食の時に親とお酒の話をしてたときの話です。
「アニ○イトで萌えキャラのラベルがついてる日本酒が売ってるんだけど、高いんだよね」という私の発言が切っ掛け。

物にも寄るんですけど、私としては「高い」んです（笑）
http://www.animate-onlineshop.jp/products/index.php?category_id=100023

で、値段は置いといて。
萌えキャラ。
母親は「萌えキャラってなに？」と聞いてきたんですけど、父親はどうやら分かったよう。
「あきたこまちとか、ゼリーとかいろいろ」と言ったら、「あきたこまちは見た！」って・・・orz
さすが私の父親、とっくに定年過ぎてるのに（笑）
「あきたこまち」とは→うご農業協同組合

結局、途中でこの話は途切れたんですが最終的な結論として「萌えキャラ」に関してはかなり寛容な両親でした。
そうだよね、メイドクッキーとか貰っても笑ってたぐらいだし。
ちなみに母親はアニ○イトで食品売ってる方に驚いてました。
アニメグッズを売ってるお店という認識はあっても、食品を売ってるというのは想像外だったようです。
煎餅にまんじゅう、羊羹、うどんetc・・・。
私も驚いたからなぁ～。

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